オレンジNLPのいながきです。
私がセミナーを始めたときは、『声は裏返り、冬なのにシャワーを浴びたかのような汗・・・』そんな状態でした。
今でも、昔を知っているメンバーからは言われます(笑) 大好きなメンバーです!
でも、自分が変わるきっかけは、場数ではなく、理解と体験でした。
当時、NLPを習って、使っていく課程で、あがりの理由は条件反射だとわかったんです。
他の人は違うかもしれないけど(それ以前に対人緊張があるとか)、多くの人にその要素はあります。
だったら、あがる条件を見つけて、それをきっかけにリラックスしてしまうように脳を再プログラミングすればいいです。
NLPなら、簡単すぎることです。
朝ご飯を食べるのと同じくらいの感覚で(ちょっとやろうかなぁ)で、自分の気になるプログラムを変えることができます。
そうすると、悪習慣を改善するのはほんの数分で、なりたい自分になれます。
問題は、あなたがNLPを憶えていないと言うこと。
しかも、使えるレベルでってことです。
米国NLP協会(特にバンドラー系)のNLPプラクティショナーコースは素晴らしいです。
難しくないんです、おバカちんでも憶えられます。それは体験メインだから。
学者がたくさんいるようなNLPや、ビジネスマンのNLPって言葉が難しくって入ってきません。
全編、催眠言語が飛び交い、例題や個人の問題が他の参加者への介入になるようなそんなコースです。
だから、受けただけで変わります。
1度でダメなら、扉をこじ開けるまで続けます!
NLPを使えるレベルで憶えれば、何の条件反射で身体が緊張するのかがわかります。
過去の失敗経験なんて問題じゃないです。
大事なことは、どんなに緊張するケースでも身体をゆるめられるってことです。
条件反射で、緊張の状態をトリガーにしてリラックスしましょう。
そこには、多くの人の前に、あなたがリラックスして喋っている姿があります。
次回
7 月度 第14期 米国NLP協会認定NLPプラクティショナーコース受講生募集中です。