いながき@ありがとうです。
昨日、Omnifocus for Macのことを書きました。
そのiPhone版を普段は使います。PCの前にいなくてもやるべきことが分かるし、つぶしていけるので、タスク管理的に使っています。
今日はその使い方をちょっと。
タスクはいつ生まれるのか?
タスクを洗い出すぞ! って言うとき以外、大抵タスクはタスクをこなしているときに芋ずる式に出てきたり、思い出したりして出てきます。
私の場合は、現場にいるときですね。
PCの前でドンドン出てくるって言うことはあまりありません。
そうすると、タスクを眺めていると、『あ、あれも!』なんて思う。
つまり、タスクを整理しているとタスクが出てきちゃうんですね。
どうやって入力している?
タスクの整理をしているとき、キーボードがあれば素早く入力できるかも知れません。
iPhoneならば音声入力(キーボードのマイクマークで入力)しています。
Macなら時々気分を変えて、Fnを2回叩いて音声入力です。
意外と精度も良いので1発で入ります。
入らないときは、発音が悪いんだろうなぁと思って矯正します。
バージョンアップする価値は?
よく、iPhoneのOmnifocusを1から2に上げるべきか悩む人がいるようですが、
バージョンアップしてしまった方が良いです。
タスクリストの中に、タスク作成ボタンがあります。

タスクからタスクが生まれることを考えると、これは相当便利です。
また、Siri経由の音声入力も健在なので、これも便利です。
Siriだけでリマインドしておけます。
OmniFocus 2 for iPhone
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今は、Omnifocusにタスクを集中させています。