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Marked2

Markdown記法をSublimetext3とMarked2で!

2014?102 by MINAGAKI

いながき@ありがとうです。

Markdownを最近使っているので、ちょっとメモ。

Sublimetext3icon

Marked2icon

この2つを使います。

Sublime Text 3 は普段使いになってきているので、そのままですが、Marked 2は新規です。

Sublime Text 3 で、Markdown記法を使って書いて、Marked 2でプレビュー及び出力という流れです。

両方のソフトがインストールされている前提です。

1.build-system を設定する。

Sublimetext3 build

~/Library/Application Support/Sublime Text 3/Packages/User/ の下にファイルを作ります。

Marked.sublime-build と言う名前でファイルを作って以下の内容を書き込みます。

{
	"cmd": ["open","-a","/Applications/Marked 2.app","$file"],
	"selector": "text.html.markdown"
}

2.ビルドシステムにMarkedが追加されているのを確認する。

Build

3.Sublime Text 3 でMarkdownする。

Test md

書き終わったら保存します。拡張子は .md かな。

ファイル渡しなので、保存しておかないと変換できないみたいです。

4.ビルドします。

コマンドーBで起動します。

View

MarkEd2が起動して、プレビューの確認ができます。

5.書き出しをする。

Export

書き出しのボタンを押して、ファイルフォーマットを選びます。

ファイル名と保存先を指定すれば、ファイル化されます。

まとめ

Markdownでファイルを書くのはいいとしても、それを共有することを考えると、他のファイル形式にコンバートできると利用範囲は広がります。

手順もそんなに難しいものではありませんので、入れておくと便利でいいでしょう。

Marked 2 2.4 (846)(¥1,400)

カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: ¥1,400(サイズ: 16 MB)
販売元: Brett Terpstra – Brett Terpstra
リリース日: 2014/07/21
App

Filed Under: Sublime Text 関連タグ:Markdown, Marked2, Sublime text

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